こんにちは、星野です。
ここ最近、がんに関する話題が多くあったと思います。
大相撲の元横綱・千代の富士(九重親方)さんが膵臓がんで亡くなりました。昨年の9月にがんの手術を受けていたそうですが、懸命な治療も実らず、61歳という若さで息を引き取りました。
また、先日お亡くなりになった大橋巨泉さんもがん闘病を繰り返していたそうです。
そして一番気になったのが、がん患者の男性が大麻を所持していたとして逮捕・起訴された裁判についてです。
概要を簡単にご説明します。 (さらに…)
こんにちは、星野です。
お客様との話の中で、よく聞かれることがあります。
「病気になったら一体いくら費用がかかるのか。」
確かに、今まで健康だった人には、入院・治療の経験がないために分からないですよね。
特に皆さんが心配されているなと感じるのは、ガンです。
「ガンの治療で数百万円かかったって聞いたことがある」とか、「通院が多くあるから備えておかないといけない」など、皆さんはガンの治療にお金がかかるイメージをお持ちです。
確かにお金がかかるケースもあります。
ただし、一概にガン=お金がかかる、と思い込むのは危険です。
何にお金がかかるのかをしっかり把握する必要があります。
それに対してどうやって準備するのか。
そのポイントを抑えていきましょう。
お久しぶりです、中尾です。
さぁ、久しぶりの仕事!と先週の金曜から出勤し始めました。
しかし。
日曜の朝。
息子の身体を抱いてみると、異常に熱い!
熱を測ってみると、38度1分。
少なくとも2ヶ月に1度の頻度で風邪をひいていた息子。
いつものことか…と思っていた私。
しかし!!その後、予想に反してどんどん熱が上がり、最終的には39度8分まで上がり続けました。
ここまでの高熱が出たことはないので、おろおろする私…。
必死になって育児書を読むと、ぐったりしていたり、嘔吐したり、他の気になる症状が無ければ、急いで病院にいく必要はないこと。そして、ホームケアでは赤ちゃんイオン飲料などをこまめに飲ませて、水分補給を怠らないこと、と書いてあります。
そうだ、こんな時のために買い置きしていた赤ちゃんイオン飲料があった!
と思い、ペットボトルを手にしたところ、
消費期限 2016年4月
と書かれているではありませんか!
大人の私だったら気にせずに飲んでしまうところですが、さすがに、病気の赤子に飲ませるわけにも行かず…。
近所の自動販売機にポカリスエットなどのイオン飲料はありますが、大人用のものは赤ちゃんには糖分や塩分が多すぎるから良くない、とネットにかかれていたので、いろいろ検索して、自家製イオン飲料を作り、飲ませましたよ。
高熱は3日続き、その間、新米ママの私は、心配でなかなか眠れませんでした。
そして、次の朝、お腹に赤い発疹が!
病院に連れて行くと、先生に「突発性発疹ですね。」と診断されました。
高熱が出ても比較的機嫌は良く、食欲もある病気のようで…。
そうそう、息子もいつもと変わらずご飯はもりもり食べていました。
お腹と背中はまだ発疹で真っ赤な息子ですが、熱は平熱まで下がり、一安心。
ただ、記念すべき1歳の誕生日、息子は病気の身体で迎えることとなりました。
来年は元気な身体で迎えられますように。