こんにちは、星野です。
9月は「がん征圧月間」になっていることをご存じでしたか?
現在、日本人の死因の第1位は「がん」です。
しかし、日々の規則正しい生活、食事、運動、休養などによって「がん」を防ぐことができると言われています。
一度、下記の「がんを防ぐための12か条」をチェックして、
実践してみてください。
「がん」だけでなく、すべての病気の予防にきっとあてはまるはずです。
〔がんを防ぐための12か条〕
①いろどり豊かな食卓にして、偏りなく栄養をとる
②単調になっていませんか? 毎日、変化のある食生活を
③おいしいものも適量に。食べすぎを避け、脂肪はひかえめに
④健康的に楽しみましょう。お酒はほどほどに
⑤たばこを少なくする。新しく吸いはじめることのないように
⑥緑黄色野菜をたっぷり。食べものから適量のビタミンと繊維質のものを多くとる
⑦胃や食道をいたわって、塩辛いものは少なめに、あまり熱いものはさましてから
⑧細胞に突然変異を引き起こします。焦げた部分はさける
⑨食べる前に気をつけて、かびの生えたものに注意
⑩太陽はいたずら者です。日光にあたりすぎない
⑪いい汗、流しましょう。適度に運動をする
⑫気分もさわやか、体を清潔に
病気にならないことが最良ですが、健康である今のうちに病気になった場合の備えをしておけば、より安心した生活が送れます。
万一、入院・手術となると、その費用が大変気になるところです。とくに「がん」などの生活習慣病での入院や治療が長期に及ぶケースがあります。
こういったケースに対して医療保険やがん保険で備えていくのも一つの方法です。
でも、もっと考えてほしいのは、がんなどで働けなくなったときのこと。
働けない=収入が下がる、なくなる。
がんにより退職する方も少なくないのです。
収入が下がったうえに、治療費もかかってくることを想像してください。
あなたの家計は耐えられますか?
そういったときはアフラックから新発売された給与サポート保険が役に立ちそうです。
下がった収入を補てんしてくれるのです。
どういったプランが良いのかは、私たちに聞いてくださいね。