こんにちは、星野です。
私たちは、日々の生活の中で様々なリスクと対面しています。
今日はその中の一つに焦点を当ててみます。
タイトルのように、1日約800人が該当することは一体何だと思いますか？
交通事故？
病気で入院？
リストラ？
いいえ、違います。
実は、身体障害者手帳の交付を受ける人なんです。
年間の新規交付者が約28.4万人。
1日に換算すると約800人となるわけです。
身体障害者手帳を受け取るということは、事故や病気などで障害を負ってしまったということです。
そうなると今までのように働けない方も出てきます。
実際、身体障害3級以上に該当する方の中で、60％以上の方が収入減となったそうです。
さらに、収入がゼロになった方は20％以上となったデータもあります。
こうなると生活が大きく変わってしまうということです。
家計が苦しくなるのは、容易に想像できますよね。
あなたは、こういった事態に対してどのような備えをしていますか？
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住まいと保険のＦＰ相談センター（株式会社ヘルプライフオカヤ）
星野 匠 / HOSHINO TAKU
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※出典 ソニー生命