「シリーズ 働けなくなることのリスク」
こんにちは、星野です。
今回から「シリーズ 働けなくなることのリスク」として、皆様に知ってほしいことを発信していきます。
ほとんどの方が、大人になれば仕事をすることになります。
そして、その対価として収入を得ます。
そして、そのお金で日々の生活は成り立っています。
そして、そのまま時が過ぎていきます。
ほとんどの方の場合は、定年を迎え、老後の生活を送るでしょう。
しかし、まれにこういう人生にならない場合もあります。
事故に遭った。
病気が見つかった。
それらが原因で、これから働けなくなってしまった。
働き盛りのあなたに聞きます。
もし、明日から働けなくなった場合、あなたは生活できますか？
あなたの家族は生活できますか？
できると答えられる人は「備え」が十分ということですね。素晴らしいです。
できそうにないという方には真剣に考えて頂きたいです。
あなたが働けないということは、収入が途絶えることになります。
そうすると今まで取れていた家計の収支のバランスが、崩れてしまいます。
つまり、生活が破たんに向かいます。
しかもあなたの収入で家族の生活を支えていたのならば、家族の生活が破たんに向かいます。
これってものすごく大きなリスクだと思いませんか？
こういった状況に似たケースがあります。
それは亡くなったときです。
多くの皆さんは、亡くなったときの保障を手厚く考えています。
旦那さんが亡くなっても、残された奥さんと子供が十分生活できて、大学まで行かせてあげられるように準備しています。
これも当然に必要です。
じゃあそのご主人が寝たきりで働けなくなってしまったらどうしますか？
・死亡保険金は入ってきません。
・収入は減ります。
・そして治療費がかかります。
・生活費は変わらずかかります。
・教育費も変わらずかかります。
こんな状態になったら、あなたの家計は耐えられますか？
私は耐えられない家計が圧倒的に多いと思っています。
だからこそ、この備えが必要なのです。
しかし、現状から言うと、今までは働けなくなった時の保障をするものはほとんどなかったのです。
だから保険の営業マンから提案されることもなかったのです。
死亡保険と同じように必要性を感じる人が居ながらも、商品がなかったのです。
そんな状況から、ついに変わり始めました。
保険商品として登場し始めたのです。
これで大きなリスクに備えることができます。
私はこの保証が必要な方がとても多いと思っています。
皆さんはどう思いますか？
次回に続く
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