先日、日照時間の減少が食欲をupさせるという事を知りました。
食欲の調節に関わっている「セロトニン」と呼ばれる神経伝達物質があるそうです。
そのセロトニンは、日照時間が少ないと分泌が減ってしまうそうです。
夏から秋になり日照時間が減少すると、セロトニンの分泌が減少し、
その分泌をもとにもどそうとして食べ物を摂取するらしいのです。
特にセロトニンの分泌を増やす、糖質や乳製品・肉類が食べたくなると言うのです。
なんてことだ!!!!!
太陽嫌いの私の食欲は、セロトニン不足だったのか・・・・・?!?!?